【お役立ち】運転免許証にのる写真をキレイに撮る方法を試してみた【簡単】

 

 

〜〜補足の記事〜〜

運転免許証は肌身離さず持っている人がほとんどのはず、ときどき取り出した時に自分の顔が目に入りますよね・・・。

どうせなら、お気に入りの写真を使いたい！そう思っている人向けに、簡単に写真うつりがよくなる方法をご紹介します。

1:休みの日に写真を撮りに行く

できたら休日の午前中がおすすめです。

時間にゆとりがあるときにミッションと思って出かけましょう・・・！

仕事帰りにいくと髪型もボサボサ、顔色もやつれていて最悪な写真が撮れてしまうことが想像できるでしょう、、、。恐ろしい。

2:白い服を選ぶ

服装は白かベージュなどの明るい色を選びましょう。暗い色は肌がくすんだように見えてしまいますし、免許センターの背景は「淡い青」なので、青色系も避けた方が良いでしょう。

カメラのキタムラHPより参照

 

とのことです！

3:写真を持参する

これが一番おすすめです！

実は、写真館などでプロに規定通りに撮影してもらった写真を持ち込みし使用することができるんです。

これで、撮影中に目をつぶってしまったり、変な顔になってしまう可能性から避けることができますね！

持ち込みの場合は、読み込むので写真が荒くなるのと、時間が通常よりかかると言われましたが、出来上がりはそこまで待ちませんでしたし、粗くもなかったです。

※一部の警察署、運転免許センターでは持ち込み不可の場合もありますので必ず確認してください！

 

 

上の方法を試してはじめて、気に入った免許証を作ることができました。